Raw Foodと薬膳の素敵な関係 Vol.2

先週から梅雨入り。
湿気が多くて、わたしには
ちょっと苦手な季節。

ご縁があって、月に一回、
薬膳料理を習っています。

食材の持つ力と、季節や体調、
年齢や性別、そのときの感情など
バランスを考えながらの献立。

家族の健康を預かるあなたのレシピの
ヒントにしませんか?

わたしも発酵*Raw Foodレシピを
考えるときにとりいれています。
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梅雨どきに陥りやすい不調とは?
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湿気(水分)でカラダが冷えやすい。
水分の停滞でむくんだり、だるさがある。
停滞して混濁するため、胃腸の内容物が
腐敗しやすい。

消化器官に影響が出やすい季節
なんですね。
以下の食材を積極的に
とりいれましょう!

おなかの冷えをケアするため
=>辛味のあるスパイス
消化機能を助ける
=>食物繊維豊富な野菜
むくみをとるために
=>利尿作用の強いとうもろこし
発汗作用で湿気をとる
=>しょうが、ねぎ、パクチー

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レシピの詳細は以下にお問い合わせ
くださいね。

娘の無農薬野菜 

元気のよい
サニーレタス。

娘からの贈り物。
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彼女の学校では
”園芸”という授業があって
数か月ごとに両手いっぱいの
野菜を持ち帰ってくれる。
(進学校なんですけどね~)

春にはラデイッシュを
山ほど収穫。
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サニーレタスは
こご数日、毎日
サラダ好きのわがやの食卓に!
キヌアをトッピングして、
人参&キーウイのドレッシングで。

娘よ、ありがとう。
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